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花嫁BRIDEが読みたくて以下の電子書籍を購入しましたー。

あらすじ書きつつ感想述べるのでネタバレやな人は先に読んでちょうだい。

ツタヤポイントで購入できるぞ!

ゴーゴーヘブン!!1巻 http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-104119/ 

ゴーゴーヘブン!!2巻 http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-104120/ 

花嫁は同時収録の作品で買うのは2巻だけでも良かったんだけど途中を読むと最初が読みたくなったというやつ。

表題作の方はギャグとシリアスがジェットコースターのように急降下急上昇のハイテンション漫画。

表題作と同時収録作共に人外×女の子な組合せ。

表題作は次期閻魔様のプリンスと事故死しちゃった女の子、白雪。

白雪にひとめぼれしちゃったプリンスが49日間白雪を生き返らせてあげつつもその49日間にアタックしまくるドタバタコメディ。

 

目当ての同時収録は災いを起こす呪われた木の神様、娑羅と生贄の女の子、氷雨

表題作とうってかわってどシリアス。

女の子は生贄と見せかけて木の場所を見つけて村の者に位置を知らせる役目。神様に名前をつけたりするのもなんとも萌え。

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 家族も厄災により死んでしまって孤独で泣いていた氷雨を思い出したと娑羅に抱きしめられて遠い過去ひとりぼっちで泣いていた時と同じ日差しとあたたかさを娑羅に感じ、激しく動揺。

役目を果たさなきゃならないのにどんどん惹かれていく、その葛藤を娑羅にぶつけるシーンはとてもみどころ。

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 心を奪われつつもなんとか役目を果たし村に帰るも村の婆さまに娑羅が呪われたのは都から島民全ての人を殺す毒の呪いを肩がわりしたからだと聞き、いてもたってもいられず娑羅のもとに走る氷雨

逃げ出して本体(木)の場所に帰る2人。

 

呪いで狂ってる時も意識があるが呪いの解き方がわからない。元の美しい島になるなら死んだって構わない。死んでやれないのが哀れだと泣く娑羅。

夜が明けて娑羅と氷雨を倒しに来るであろう島民をむかえうつと心に決める氷雨

娑羅のもとを去るときの氷雨の、しわくちゃのばばあになって死ぬまでにってセリフとお礼を名付けた名ではなくおはしらさまと言ったのもとても良い。あくまで氷雨にとって娑羅は神様なんだっていう感じが。

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氷雨は大変手練れらしく島民を倒す。倒した1人の男の幼い息子に虚をつかれ刺されて致命傷を負う。

娑羅を残して死にたくないと倒れこんだ時に娑羅の本体(木)が謎の急成長で氷雨のもとまで枝を伸ばす。

人型での再会は叶わなかったけども残りの寿命を全て使い果たし氷雨のもとまで枝を伸ばして花を咲かせるという再会の演出は本当に本当にぐっときます。

人外×の醍醐味がぎっしりです。

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あれだけ娑羅が呪われながらも守りたいと思い幸せを願った島民を氷雨が殺しちゃうのはちょっとうーんて感じだし娑羅は氷雨のことをどう思ってたとか謎なんだけども。

いやしかし紹介したとこ以外にもみどころや心に残るフレーズがいっぱいの作品でした!